2015センター化学基礎 第2問-12、13
2015年1月19日 18時45分
問5
ア.は弱酸と強塩基から生じる正塩で塩基性
イ.は強酸と弱塩基から生じる正塩で酸性
ウ.は強酸と強塩基から生じる正塩で中性
よって、これらの溶液をpHの大きいものから順に並べると
ア>ウ>イ となります。
答[12]②
問6
① +5 → +2 よって -3
② -1 → 0 よって +1
③ +1 → 0 よって -1
④ +4 → +4 よって 変化していない
答[13]①
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問5
ア.は弱酸と強塩基から生じる正塩で塩基性
イ.は強酸と弱塩基から生じる正塩で酸性
ウ.は強酸と強塩基から生じる正塩で中性
よって、これらの溶液をpHの大きいものから順に並べると
ア>ウ>イ となります。
答[12]②
問6
① +5 → +2 よって -3
② -1 → 0 よって +1
③ +1 → 0 よって -1
④ +4 → +4 よって 変化していない
答[13]①
まず、グラフから、正確な値が読み取れる点を見つけます。
(4g , 0.1mol)の点が良さそうです。
次に、この反応の化学反応式から、
0.1molのH2が発生する時、反応する金属Mも0.1molと分かります。
金属Mは4g反応させて、これが0.1molですから、
4g/0.1mol = 40g/mol
よってMの原子量は40です。
答[14]③
(2g , 0.05mol)の点を使っても出来ますね。