中和滴定、塩の性質(酸塩基)
2013年5月12日 08時45分①滴定曲線は中和点の所で急激に変化する。(ドカン。ドッカーンもありましたね。(笑))
この「pHの急激な変化」はpH指示薬の色の変化で確認できました。
指示薬は2つだけでいいですから、どの領域で何色から何色に変化するのか覚えておこう。PPは実験で体験しましたが、MOについては言えますか?
② 次の3パターンの滴定を、塩の性質と関連付けて覚えちゃおう。
ア)弱酸を強塩基で中和滴定 → 塩基性の塩が生じ、塩基性側で色が変わるPPだけ使える。
イ)強酸を弱塩基で中和滴定 → 酸性の塩が生じ、酸性側で色が変わるMOだけ使える。
ウ)強酸を強塩基で中和滴定 → 中性の塩が生じるが、中和点でのpHの変化が大きいので(ドッカーン)、MO、PPどちらも使える!
エ)弱酸を弱塩基で ・・・ は、知らなくて大丈夫。(入試でも)
③入試問題では、滴定曲線が右下がり(塩基を酸で滴定)も出ます。